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当方らは不審に感じたことを戸田城聖の時代まで遡り、資料を集め取材を試み、ほぼ概要を調べつくし納得して仏道修行に辿り着いたので、興味のある人だけ読んで下さいというブログ
春を呼ぶ!! 定額給付金
「待ち遠しいね」「家計が助かるわね」
給付額1人=1万2000円 65歳以上、18歳以下=2万円
(公明新聞:2009年1月1日)
なんですか?これは(笑)
突っ込みどころ満載の定額給付金。最近の与党自民党の混乱も笑えるが、公明党も必至である。そりゃ住む家も追われて明日の飯代もないほど貧窮している人なら1万円だって大金だろうが、国民1人にたかだか1万円を支給して、この経済危機にどれだけ効果があるというのか。みなさんは公明党の太田代表もいう100年に1度の金融危機に連鎖した経済危機が、国民に支給される1万円そこらで脱することが出来ると思いますか?。この程度の支給額でドタバタしている暇があったら、他にやることは沢山あるはずですよ。毎日スーパーに食品を買いに行ったら1週間ももたない微々たる金額。これを支給するためにどれだけ地方行政の通常の仕事を圧迫し、どれだけの税金が使われるか、公明党は時間と金額を具体的に明示してから政策を自画自賛すべきでしょう。
「天下の愚作」まさにそのものです。「そんなにお前は1万2千円が欲しいのか?」創価学会員に言ってやりなさい。その後には定額減税よりも巨額な増税が待っている。自民党の麻生総理は3年後という数字を出したが、公明党は時期を言うなと主張する。「国民を闇討ちするつもりですか?太田さん」
民主党や造反議員の渡辺喜美元行革相が指摘する天下り廃止や公務員改革などを実行してから増税はするべきなのに、自分たちが適当に分配して懐に入れていいように無駄遣いをしてきた政府与党と役人の癒着を対治せずに、税金を上げることにもろくに反対せず、選挙を睨んでか増税の「時期を明示するな」という公明党は、相当たちが悪いと感じますね。
後日書きますが、麻生内閣を批判して造反する渡辺喜美元行革相の提言は、国民の怒りをそのまま麻生内閣にぶつけたものに近い至極当然の内容でした。本来ならば、これを公明党が主張し賛同しなくてはならない立場なのに、麻生内閣にべったり。終わっています、公明党。
渡辺喜美元行革相の主張内容があまりに誠実なために、公明党はこの渡辺氏を糾弾出来ないでいます。公明党が支持する麻生総理の”能力”を愚弄した人にもかかわらずです。公明党の公式サイトの公明新聞には、元旦から1月9日まで、渡辺氏が総理に突きつけた政府与党の政策の矛盾について、一切何も書いていないという偏りようです。何が「公明ニュース」か。笑わせる新聞です。
実はこの間の1月5日、自民党の坂本哲志総務政務官は「年越し派遣村」について、「本当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園にこうやって集まっているのか、という気もした」と発言し、大きな批判を浴びて陳謝するというお粗末な珍事を起こしました。翌日6日の謝罪では本人が「実態を掌握しないまま発言をした」と白状しましたが、こういう能力のない人間が為政者として政務官をやっているのは我が国にとって大きな悲劇でしょう。
公明党は一応の非難はしたが、これは批判をすべき案件であり、麻生総理共々苦言を言って終わってしまいました。またこの件についてはネットの公明ニュースでも報道しないという姿勢です。
なにが生活者の味方だよ、公明党。
オツムの弱い自民党の内閣は自分たちが定額給付金をもらうもらわないで喧々諤々となっていますが、こんな天下の大愚作の是非よりも、企業の都合と偏った雇用制度によって深刻な日々を送っている国民が一番の犠牲になっていることのほうが問題でしょう。
1月6日の報道では、派遣村利用者は「生きるか死ぬかの状況に追い込まれている人もいる」「住所がないと働きに行けない。住所を用意してくれるなら僕はすぐにでも働きに行くと言いたい」と話しています。この人達の多くは、企業の都合で途中解雇され住む家を追われた方々です。そして1万円が大金に感じる人達でもあります。本来ならばこういう報われない労働者を手厚く保護すべきなのに、公明党の浜四津代表代行は1月1日の公明ニュースで買い物客の「この子にも、何か買ってあげられるわ」に対して「だからこそ、定額給付金でホッと一息ついてほしいんです」などとのんきなことを言っているのである。これじゃただのバラマキだろ。
この定額給付金は、支給方法でも大モメし、「ホームレス」には行き渡らないとされ、政府は地方に丸投げをしてブーイングの嵐が起きたのは記憶に新しい。その時も公明党はリーダーシップをとらず、抜本的な具体策も明示せず、黙秘して様子見。ただ漠然と「所得制限つけずに一律に支給しろ」と言うだけでした。
公明党は途中辞任の無責任な福田総理も批判せず、即刻麻生総理を支持しましたが、解散総選挙が行われるべき予定で安易なバラマキに走った公明党の選挙対策は、麻生総理のまさかの粘りで予定が崩れ、予想外に物議をかもす結果となりました。定額給付金は当初、連立与党の自民党議員からも批判された政策だったし、この名称になった経緯も説得力に欠けたのはご存知の通り。
さらに昨年暮れの12月15日夜、自民党古賀誠選対委員長が各派閥事務総長らと会談し、公明党との関係をどうするかという問題が浮上。
出席者によると、同席者が「宗教団体関係者から公明党を切るべきだといわれた。自民党の支持層が戻る」と指摘したのを受け、古賀氏は「「比例の180議席をみすみす公明党に渡していいのか。『選挙区も自民、比例も自民』だ。そうしなければ弱体化する」と発言した。
この件について同じ12月16日の産経ニュースにはさらに面白い部分があったので引用しましょう。
一方、公明党や支持母体の創価学会の幹部は同日夜、古賀氏の発言の真意を探ろうと躍起になった。ある公明党幹部は「選挙のタイミングや消費税問題で自民党側に強く迫りすぎたせいか」と頭を抱えた。別の幹部は「自民党執行部が比例の協力を解消するといっても、われわれの支援が必要な自民党の候補は多い。古賀さんのいうようにはいかない」と反発した。
支持母体の創価学会がでしゃばっていることがこの国をさらに不幸にしています。これは似非仏教徒である池田大作を師とする仏教破壊のカルト教団化が第一の原因で、日蓮聖人の仏教思想の責任ではありません。
むしろ「古賀さんのいうようにはいかない」などと言う口があるなら創価学会よ、全国の池田記念講堂や会館施設を、家を追われた難民のために開放してやれや。政治に介入する以前に、やれることは山ほどあるんと違いますか?
そんなことも公明党に働きかけられないで、手を組んだ自民党からの非難にやっきになっているようでは、日々唱えるお題目が泣きますよ。
公明ニュースでは上記のことを書かずに1月9日に以下のような民主党の批判をやっている。
民主は“業界癒着”説明せよ
衆院予算委で自民・葉梨氏 マルチ、パチンコ、浄化槽で議連 擁護の国会質問、献金も
(公明新聞:1月9日付)
そりゃ民主党にも偽メール事件が発端で自殺したと思われる世間知らずで未熟な永田議員のような浅はかなのもいるでしょう。しかし、公明党の議員だってトンズラして謝罪もしないのが大勢いるではありませんか。
何度も言うようですが、耐震偽装問題や不正年金問題などを国民の前に晒した立役者は民主党です。公明党は自民党の影で小さく苦言を吐いていたに過ぎません。この10年、民主党がいて助かったことはあっても、公明党がいて助かったことなど、全国民的な視点で言えば「ない」と断言出来ましょう。むしろ議論の煮詰まっていない悪法を強行採決してきました。
民主党がベストとは言いません。しかし、今糾弾されるべきは一部の民主党議員のスキャンダルではないはずです。長期政権である自民党と政管の癒着こそが、国への信頼を崩壊させたのです。そして数の力でそれらに加担した創価学会と公明党は、国を滅ぼす一助にしかなっていません。
民主は“業界癒着”説明せよと書くなら、オレはこう書きます。
公明は”カルト癒着”説明せよ。
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Author:24フレット
政治も教育も宗教も腐敗した世界で安らぎはない。タブーと巨悪を見過ごしてはならない。目覚めよ、と呼ぶ声あり。(有志が集って主張します)