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当方らは不審に感じたことを戸田城聖の時代まで遡り、資料を集め取材を試み、ほぼ概要を調べつくし納得して仏道修行に辿り着いたので、興味のある人だけ読んで下さいというブログ
9月20〜24日までの公明党の公式サイトには、舛添要一厚労相が後期高齢者医療制度が「失敗だった」という仰天発言の記載もなければ、山口那津男政務調査会長が「私は公明党の政調会長なんですが、聞いてません!」と舛添氏を指差して非難したクレームもいっさい書かれていない。
連立与党である公明党の政調会長に相談もなく、強行採決の法案を「失敗」と発言した連立政党の大臣に対して公式に批判も出来ないのが公明党という二枚舌政党の正体である。
その公明新聞web版は23日付けで舛添氏を非難する代わりに「民主党 ここがおかしい」と民主批判を展開する記事を掲載しているので少し引用する。
「政争・政局優先、予算執行に必要な歳入法案は審議、採決を2カ月間も拒否」
「政治を混乱・停滞させた責任は誠に重大です。民間会社であれば倒産してもおかしくない、無責任極まりない対応」(公明新聞web版 9月23日)
と述べている。
相変わらず野党は批判するが、政権与党が強行採決させてきた法案が欠陥だらけで現場が大混乱をしたことには触れていないというお粗末さ。
おまけに
「リベラルタイム」10月号 政治ジャーナリスト・岩見隆夫氏)、「中央公論」7月号 前原誠司前代表、「中央公論」10月号 野田佳彦元国対委員長、読売、産経、日本経団連…など、民主党執行部を批判する異端分子たちの論説や民主党を批判した新聞記事の一部、日本経団連など政権によって法人税などの利害関係に直結する一部の組織の発言を引用するという、公正に欠ける素人丸出しな記事を作って、民主党を批判している。
公明新聞が発言を引用した前原誠司は、民主党代表時代の2006年に同党永田寿康が追求した堀江メール問題でろくに調査もしないまま、永田のつかまされたガセ情報を鵜呑みにして党全体にイメージダウンを与えたばかりか、自らも大恥をかいた。
子供の学芸会よりもお粗末な茶番劇で、筆者には「幼稚」という印象しかなかった。むしろ民主党の信頼を失墜させるための自爆テロではないかと思ったほどだが、いずれにせよ頭が悪過ぎる。
普通の企業なら当然備わっている危機管理と統治能力のなさを露呈した過去はあまりにも有名。
その前原が何かと自民党に”塩を送っている”ことは誰でも知っおり、その人間の発言を引用するなど何をか言わんや。公明党関係者の批判基準が地に堕ちている証拠である。
そんな暇があったら後期高齢者医療制度を失敗と主張した舛添要一厚労相のお騒がせ発言でもしっかり追及したらどうかね、身内に甘い日和見政党よ。
公明新聞9月23日付には他にも「自民新総裁に麻生氏 公明党を表敬 生活不安解消に意欲示す」という記事に”麻生新総裁(中央左)の表敬を受ける太田代表(右隣)と浜四津代行(左端)、北側幹事長=22日 公明党新館”というキャプションがついた写真が掲載された。
一国の総理大臣以外はすべて創価学会員で、過去には学会の役職をもった人間ばかりが登場している。宗教の選択は個人の自由であるが、異様な写真である。
ところで…同日新聞には「衆院選 断じて勝つ」という記事も掲載している。そこには
”太田代表のあいさつに続き、来賓の麻生太郎自民党総裁が祝辞。創価学会の原田光治副理事長(中央社会協議会議長)、金沢敏雄副会長、杉本しのぶ婦人部書記長、西直木副青年部長が来賓として出席した。”と書かれている。
創価学会幹部諸君と自民党総裁が名を連ね記載されているのだ。日本には数千数百の宗教組織があるのに、なぜ他の宗教組織の方々は来賓として招かれていないのか? いかに公明党と創価学会が政教一体であるかがここでわかろう。
この公明新聞の一番の購読者は創価学会員である。創価学会員がこの記事を読み、この写真を見れば「選挙」→「公明党と自民党を支援」という図式が読み手に伝わるのは明白。
たしかに野党も立正佼成会などの他の巨大宗教団体に協力要請はしている。与野党にかかわらず、これについては問題があると考える。国から優遇され過ぎている宗教法人格を与えられた宗教組織が国政に加担することは、公正な立場を自ら放棄して癒着の温床になる疑いの種を蒔き兼ねないことから筆者は宗教組織が政治家と選挙運動をともにすることは反対の立場を主張する。
しかし、特定の宗教組織の選挙協力の是非以前に、創価学会と公明党は「政教一致」ではなく「政教一体」であることが、大問題だということを国民は認識する必要があるだろう。
創価学会第二代戸田城聖が昭和30年4月6日の太田区民会館で「最近、学会にこういうことを言ってくる者がいる。『創価学会として応援してくれるだろうか』と。私は断じてしない。(中略)共産党で立ちたかったら共産党で立てばいい。その人の主義、政党には、私は干渉しない。胸の奥底に広宣流布をしまっておけば、何党でもさしつかえない。」と発言したことの意味は大きい。
選挙協力断じてしないという発言と個人の自由を重んじた発言は、今の腐った自民党まで応援させられる学会員と政教一体の創価学会・公明党の癒着体制を批判するに十分なものだ。
みなさんには公明新聞や創価新報などを読まれることをお薦めする。学会関係者が身銭をきって多数購入しているので、もらって読むのが経済的な入手法だ。彼らは功徳が頂けると洗脳されているから喜んで提供してくれるだろう。
そこに書かれていることは、ありきたりな政策ときれいごとの理想論、自画自賛と他者の悪口と、勝利を強いる言葉のオンパレードだ。
世間の一般的な目線で議論されている自公連立政権の政策や失態への批判など、学会員に疑いを持たれて困るような記事は一切書かれていないことに気が付くだろう。いや、気がつかなくてはならない。
偏った記事、偏った政党、それが公明と名のつくものの正体である。
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Author:24フレット
政治も教育も宗教も腐敗した世界で安らぎはない。タブーと巨悪を見過ごしてはならない。目覚めよ、と呼ぶ声あり。(有志が集って主張します)